お彼岸、そして身延へ

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DSC07606a.jpgDSC07601a.jpgDSC07599a.jpg寒々しい、荒々しい冬から春への移り変わりですね。4月3日台風並みの低気圧が大暴れをし、今日4日は北日本が大荒れ、日本各地で被害が出ましたが、皆様ご無事でしょうか。

3月20日お彼岸の中日法要が無事に済みました。参加者198名!住職のお経に続き、今回はジャズトリオの演奏、そしてお楽しみのお昼食です。献立は桜ごはん、茹で野菜サラダ塩麹ドレッシング添え、煮しめ、仙台麩と蕗の葉と蕪の葉の味噌汁、漉き昆布の煮物、おからと黄な粉のクッキーでした。桜ごはんの作り方を一筆。桜の塩漬けを水洗いし、その塩水を少し加えて淡い塩味のご飯を炊きます。桜と菜の花を色よく茹でたものを荒く微塵に刻み、きくらげを戻したものも細く刻んで炊き立てのご飯に混ぜます。とても簡単、きれいでおいしい。おむすびにするときは桜の塩水を手水にして結びます。残りは煮物などに使ってしまいましょう。ドレッシングは塩麹(手作りですよ)に、酢と太白胡麻油、新玉ねぎのすりおろしを混ぜて作りました。お精進の食べ物は、本当にしみじみとおいしいものですね。

結婚する前も、毎年この御飯を作っていました。35歳の春まで毎年近所のお茶屋さんに桜を買いに行っては、「いよいよ?」と聞かれ、そのたび「いいえ、残念ながら今年も御飯です」と答えていました。ですから36歳の秋本当(!)に結納のために桜を買いに行ったときには、秋にもかかわらず何も聞かれませんでした。ははは。

献立のついでに3月27日のお食事会で作ったコロッケの作り方を。長芋の皮をむいて(捨てませんよ)茹で、粉ふきにしてつぶしておきます。皮と玉ねぎはみじんに刻んでテンペ(ご存知ですか?大豆の発酵食品です)をほぐしたものと炒めて醤油で味付けをしてつぶした芋に混ぜ、あとは俵型に丸めて小麦粉、卵、パン粉をつけて油であげます。

3月31,4月1日には檀家さんたちと住職は身延にお参りに出かけました。桜には少し早かったですが、暴風雨の後、急に晴れたので予定通り日蓮聖人の御廟所を丁寧にお掃除し、気持ちも晴れ晴れと翌朝の朝勤、輪番法要に参加する事が出来ました。

また改めてお知らせしますが、5月19日ここ春慶寺で「出会い寄席」が開催されます。立正大学卒業生の芸人さんたちに活躍の場を、と始まったこの寄席、ぜひ大勢の方にいらしていただきたく存じます。詳細はまた後日。

 

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このページは、syunkei-mtが2012年4月 4日 15:53に書いたブログ記事です。

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